レアル・マドリード、保持率で上回られても2-1勝利 前半のプレッシャーが生んだ2得点と終盤の守備

スポーツ

レアル・マドリードがUEFAチャンピオンズリーグのリーグフェーズ第1節でインテル・ミラノと対戦し、2-1で勝利した。

インテルにボールを保持される時間が長い展開となったが、レアル・マドリードは前半に相手へのプレッシャーから2得点。後半に1点を返されたものの、最後までリードを守り切って初戦の勝ち点3を手にした。

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ムバッペが前半14分に先制ゴール

立ち上がりにゴールへ迫ったのはインテルだった。前半3分、マルクス・テュラムがゴール前のこぼれ球に反応し、ボレーシュートを放った。

しかし、先にスコアを動かしたのはレアル・マドリードだった。

前半14分、敵陣でプレッシャーをかけてインテルのミスを誘うと、ボールを拾ったブラヒム・ディアスがキリアン・ムバッペへパス。ムバッペが右足のダイレクトシュートを決め、1-0とした。

インテルにボールを持たれる展開の中、相手のミスを逃さず先制点につなげた。

バルベルデのプレッシャーから追加点

レアル・マドリードは前半23分にも追加点を奪った。

フェデリコ・バルベルデがインテルGKジョゼップ・マルティネスにプレッシャーをかけ、足元にあったボールを突いてゴールにつなげた。

先制点に続き、相手がボールを持っている場面から得点を生み出し、前半のうちに2-0とリードを広げた。

インテルは約70%のボール保持率も2点を追う展開

スコアとは対照的に、前半はインテルがボールを保持する時間が長く、保持率は70%近くに達した。

それでも前半終了時点のスコアは0-2。インテルがボールを持つ時間を増やす一方、レアル・マドリードがチャンスを得点に結びつける展開となった。

レアル・マドリードにとっては、ボール保持率では相手に上回られながらも、前半に奪った2点が大きなアドバンテージとなった。

インテルが後半に1点を返す

2点を追うインテルは後半、ボールを保持しながらレアル・マドリードを押し込んだ。

そして終盤、ラウタロ・マルティネスの折り返しからカルロス・アウグストがゴールを決め、2-1と1点差に詰め寄った。

インテルが反撃に出る中、レアル・マドリードにとっては残り時間を守り切れるかが焦点となった。

クルトワら守備陣がリードを守り切る

1点差となった後もインテルは同点を狙ったが、レアル・マドリードはGKティボー・クルトワを中心に守り、2点目を許さなかった。

前半に奪った2点のリードを生かし、最終スコア2-1で試合終了。チャンピオンズリーグのリーグフェーズ初戦を白星でスタートした。

まとめ

レアル・マドリードはUEFAチャンピオンズリーグのリーグフェーズ第1節でインテル・ミラノを2-1で破り、勝ち点3を獲得した。

前半14分にムバッペが先制すると、23分にもバルベルデのプレッシャーから追加点。インテルにボールを保持されながらも、相手のミスを得点につなげた。

後半にはカルロス・アウグストに1点を返されたが、クルトワを中心とした守備陣が最後までリードを守った。

ボール保持率ではインテルが上回る時間が長かった一方、レアル・マドリードが前半のチャンスを確実に得点へ結びつけ、初戦を勝利で飾った。

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