フェネルバフチェのMFマテオ・ゲンドゥージが、UEFAチャンピオンズリーグ予選のリヨン戦後に起きた騒動をめぐり、4試合の出場停止と5万ユーロの罰金処分を受けたと報じられた。
出場停止4試合のうち2試合には、1年間の執行猶予が付いているとされている。
フェネルバフチェはリヨンとの第2戦を2―1で制し、2戦合計3―2で次戦進出を決めた。しかし、その試合後に起きた騒動によって、ピッチ外で大きな問題を残す形となった。
ゲンドゥージに4試合の出場停止と5万ユーロの罰金
ゲンドゥージに科されたと報じられているのは、4試合の出場停止と5万ユーロの罰金だ。
ただし、4試合すべてが直ちに適用されるわけではなく、このうち2試合には1年間の執行猶予が付いているとされる。
そのため、処分の内容としては「4試合出場停止」だが、実際に直ちに欠場する試合数については執行猶予分を分けて考える必要がある。
報道では、ゲンドゥージがローマ戦とアストン・ビラ戦に出場できないとも伝えられている。
リヨン戦後に騒動が発生
問題が起きたのは、フェネルバフチェがリヨンとのチャンピオンズリーグ予選を突破した試合の後だった。
フェネルバフチェは第2戦を2―1で勝利し、2試合合計3―2で次戦進出を決めた。
本来であれば予選突破を喜ぶ場面だったが、試合終了後に両チームの関係者を巻き込む騒動が発生。ゲンドゥージもその騒動に関与したと伝えられている。
また報道では、ゲンドゥージがチームメートのメイソン・グリーンウッドとともに不適切なジェスチャーを見せたとも伝えられた。
「他者への侮辱」「観客への挑発」などが処分理由と報道
英紙デイリー・メールは、ゲンドゥージの処分について「他者への侮辱、観客への挑発、基本的な品行ルールの違反」が理由になったと伝えている。
試合中のプレーではなく、試合終了後の行為によって出場停止と罰金という処分を受けることになった形だ。
チャンピオンズリーグ予選を勝ち抜いたフェネルバフチェにとって、今後の試合を戦ううえでも影響が出る処分となった。
リヨンのGKコーチにも5試合の出場停止処分
今回の騒動では、ゲンドゥージだけが処分を受けたわけではない。
リヨンのGKコーチにも5試合の出場停止処分が科されたと報じられている。
試合後の騒動が両チームの関係者にまで広がり、それぞれに懲戒処分が下される事態となった。
ピッチ上ではフェネルバフチェが2戦合計3―2で勝ち上がったが、試合後の出来事によって後味の悪さも残す結果となった。
フェネルバフチェはゲンドゥージ不在の試合へ
フェネルバフチェにとって気になるのは、ゲンドゥージの出場停止が今後の戦いにどう影響するかだ。
4試合の出場停止処分のうち2試合には執行猶予が付いているとされ、報道ではローマ戦とアストン・ビラ戦を欠場すると伝えられている。
予選を突破して次のステージへ進んだ直後だけに、主力選手を欠く試合をどのような布陣で戦うのかも焦点となる。
また、執行猶予となっている残り2試合についても、今後のゲンドゥージの行動が重要になる。
まとめ
フェネルバフチェのMFマテオ・ゲンドゥージが、チャンピオンズリーグ予選のリヨン戦後に起きた騒動をめぐり、4試合の出場停止と5万ユーロの罰金処分を受けたと報じられた。
4試合のうち2試合には1年間の執行猶予が付いているとされ、ローマ戦とアストン・ビラ戦を欠場すると伝えられている。
フェネルバフチェはリヨンを2戦合計3―2で破って次戦進出を決めたものの、試合後の騒動によってゲンドゥージを欠くことになった。
リヨン側のGKコーチにも5試合の出場停止処分が報じられており、予選突破を懸けた一戦は試合終了後の騒動でも大きな注目を集めることになった。


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