タイガー・ウッズの息子チャーリー・ウッズが、テーラーメイドとNIL契約を結んだ。
17歳のチャーリーはフロリダ州のベンジャミン高校に通う最上級生で、卒業後はフロリダ州立大学への進学が決まっている。大学ゴルフへ進むのを前に、新たにテーラーメイドとの関係がスタートすることになった。
また、契約発表と同時期に出場しているジュニア・プレーヤーズ選手権では、3日目終了時点で通算1アンダーの8位タイ。NIL契約だけでなく、競技面でも注目を集めている。
チャーリー・ウッズがテーラーメイドとNIL契約
テーラーメイドは公式XでチャーリーとのNIL契約を発表し、「チームにようこそ」と紹介した。
NILとは「Name(名前)」「Image(肖像)」「Likeness(パブリシティ権)」を指し、学生アスリートが自身の名前や肖像などを活用して企業と契約できる仕組みだ。
発表された動画では、チャーリーがロッカールームの扉を開け、テーラーメイドのキャップを取り出して着用する姿も公開された。
契約金額や期間などの詳細は公表されていないものの、大学進学を控える17歳のチャーリーにとって大きな契約となった。
父タイガー・ウッズもテーラーメイドと契約
今回の契約が大きな話題となった理由の一つが、父タイガー・ウッズもテーラーメイドと契約していることだ。
世界のゴルフ界で数々の実績を残してきたタイガーに続き、息子チャーリーも同じブランドと関わることになった。
チャーリーはこれまでも父との親子共演などで注目されてきたが、今回は自身のNIL契約として発表された。
高校最終学年から大学ゴルフへ進む時期に迎えた、新たな一歩となる。
ジュニア・プレーヤーズ選手権では8位タイ
チャーリーは契約発表と同時期に、TPCソーグラスで行われているジュニア・プレーヤーズ選手権にも出場している。
初日を8位で終えると、3日目終了時点でも通算1アンダーの8位タイにつけた。
最終日は雷雨によって中断されており、この時点では最終順位は決まっていない。
NIL契約によって注目度が高まる中、コース上でも上位につける成績を残している。
TPCソーグラス17番では父タイガーとの縁も
大会会場となっているTPCソーグラスといえば、アイランドグリーンで知られる17番ホールが有名だ。
チャーリーは今大会の初日、この17番ホールをパーで切り抜けた。
父タイガーにとっても17番は印象的な場所だ。2001年のプレーヤーズ選手権では、このホールでバーディーを奪い、「Better than most!」という実況とともに語り継がれる場面を生んだ。
年月を経て、今度は息子チャーリーが同じTPCソーグラスでジュニア大会を戦っている。
高校卒業後はフロリダ州立大学へ
チャーリーは現在、ベンジャミン高校の最上級生。卒業後はフロリダ州立大学への進学が決まっている。
フロリダ州立大学からは、ポール・エージンガーやブルックス・ケプカ、ダニエル・バーガーらがゴルフ界へ羽ばたいてきた。
チャーリーも高校での競技生活を終えた後は、大学ゴルフという新たな環境でプレーすることになる。
テーラーメイドとのNIL契約、ジュニア大会での成績、そして大学進学。17歳のチャーリーにとって、大きな変化が重なる時期を迎えている。
まとめ
タイガー・ウッズの息子チャーリー・ウッズが、テーラーメイドとNIL契約を結んだ。
17歳のチャーリーはベンジャミン高校の最上級生で、卒業後はフロリダ州立大学への進学が決定している。
さらにTPCソーグラスで開催されているジュニア・プレーヤーズ選手権では、3日目終了時点で通算1アンダーの8位タイにつけている。
父タイガーと同じテーラーメイドとの契約をスタートさせ、競技面でも結果を残しているチャーリー。大学ゴルフへ進む次のステージで、どのような成績を積み重ねていくのか注目される。


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