那須川龍心が9月19日、東京・EBARA WAVEアリーナおおたで開催される「RISE WORLD SERIES 2026」で、大崎一貴との再戦に臨む。
6月の前回対戦では3ラウンドで決着がつかず、延長戦の末に龍心が判定0-3で敗れた。今回は大崎が保持するRISE世界スーパーフライ級王座を懸けたタイトルマッチとなる。
約3か月ぶりの再戦を前に、龍心は「“分かりやすいように倒し切る”っていうのが今回のテーマです」と宣言。判定ではなくKOによる決着を狙っている。
那須川龍心が大崎一貴と約3か月ぶりに再戦
龍心と大崎は6月にも対戦している。
前回は通常の3ラウンドで決着がつかず延長戦へ。最後は大崎が判定3-0で勝利し、龍心にとって悔しい敗戦となった。
それから約3か月。龍心に再び大崎と戦う機会が訪れた。
しかも今回は、大崎が保持するRISE世界スーパーフライ級王座への挑戦。前回敗れた相手を倒し、ベルトを奪えるかが大きな焦点となる。
龍心「分かりやすいように倒し切る」
再戦を前にした龍心は、今回のテーマを明確にしている。
「“分かりやすいように倒し切る”っていうのが今回のテーマです」と語り、前回のように判定まで持ち込ませない姿勢を示した。
さらに「いろんな技が出せると思いますよ。判定に委ねず、自分の手で決着をつけてKOを狙いにいきたいと思います」とコメント。
前回は延長判定で敗れただけに、今回は自らの攻撃で明確な決着をつけることを狙っている。
大崎一貴の世界王座を懸けたタイトルマッチ
今回の試合は、単なるリベンジマッチではない。
大崎が保持するRISE世界スーパーフライ級王座を懸けて行われ、龍心にとっては前回の雪辱と世界王座獲得を同時に狙う一戦となる。
前回対戦から短い期間での再戦だけに、龍心がどのような戦い方を用意してくるのかも見どころだ。
本人がKOを宣言しているだけに、試合開始からどのように大崎へ仕掛けていくのかにも注目が集まる。
減量中の龍心、300グラムの高級肉は試合後までお預け
試合に向けて減量を進める龍心には、リングを降りた後の楽しみもできた。
兄の那須川天心とフジテレビ系「ぽかぽか」に出演した際、約2キロの塊肉から300グラムを切り出す「牛肉ぴったんこチャレンジ」に挑戦。見事に300グラムちょうどを記録した。
獲得した肉について龍心は「脂の入った、めちゃめちゃいい肉です」と話したものの、現在は減量中のため食べることができず、自宅へ持ち帰って冷凍保存しているという。
龍心は「試合後の楽しみができたなっていう感じですよね」と笑顔を見せた。
「すごくいいイメージ」9月19日の決戦へ
大崎との再戦に向けた練習について、龍心は「すごくいいイメージでここまで来ています」と手応えを口にしている。
前回は延長判定の末に敗れた相手との再戦。それだけに、今回は勝つだけでなく、自らが掲げるKOという形で決着をつけられるかがポイントになる。
約3か月前の敗戦を乗り越え、大崎から世界王座を奪うことができるのか。9月19日のリングで決着する。
まとめ
那須川龍心が9月19日の「RISE WORLD SERIES 2026」で、大崎一貴との再戦に臨む。
6月の前回対戦では延長戦の末に判定0-3で敗れたが、今回は大崎が保持するRISE世界スーパーフライ級王座への挑戦となる。
龍心は「分かりやすいように倒し切る」と宣言し、「判定に委ねず、自分の手で決着をつけてKOを狙いにいきたい」と明言している。
前回の雪辱と世界王座獲得を懸けた約3か月ぶりの再戦。龍心が宣言通りKOで大崎を倒し切れるか注目される。


コメント