ラス・パルマスが、セグンダ・ディビシオン第2節でADセウタを2-0で下した。開幕から2試合連続の勝利となった一戦で、FWとして紹介される宮代大聖は右サイドハーフで先発。29分に先制点を挙げ、68分には追加点をアシストする1ゴール1アシストを記録した。
得点とアシストの両方でスコアに関わった宮代のプレーは、今回の勝利を振り返るうえで大きなポイントになる。もっとも、リーグ順位については本文中に順位表や勝ち点の詳細がないため、ラス・パルマスが第2節終了時点で首位に立ったかどうかは、別途公式記録で確認する必要がある。
宮代は右サイドハーフで先発
この試合で宮代が務めたのは、右サイドハーフのポジションだった。FWとして扱われることの多い選手が、前線中央ではなく右サイドの位置からスタートした点は、今回の起用を理解するうえで注目される。
ただし、今回確認できる情報だけでは、起用の意図やチーム内での評価まで断定することはできない。少なくとも試合結果に表れているのは、宮代が得点だけでなく、味方のゴールを生み出すプレーにも関与したという事実だ。
29分、VARで認められた先制ゴール
ラス・パルマスの先制点が生まれたのは29分。ヘセ・ロドリゲスが放ったシュートがギジェに当たってコースが変わり、そのこぼれ球を宮代が押し込んだ。
このゴールは、いったんオフサイドと判定された。しかし、VARによる確認を経てゴールと認められている。判定の具体的な映像内容や詳細な理由までは本文で確認できないものの、結果として宮代の今季初ゴールが公式に記録された。
試合の先制点は、その後の展開を左右する重要な場面になりやすい。今回についても、宮代のゴールがラス・パルマスにとって最初の得点となり、チームは1点のリードを得た状態で試合を進めることになった。
68分にはドリブルから追加点を演出
宮代は後半にも得点に関わった。68分、ラス・パルマスが中盤でボールを奪うと、キリアンからパスを受けた宮代がドリブルで相手守備陣に仕掛けた。
そのまま自らシュートを選択するのではなく、宮代は中央にいたフステルへパス。フステルがこのボールから追加点を決め、ラス・パルマスのリードは2点に広がった。宮代にとっては、先制点のフィニッシュに続き、追加点ではチャンスメークの形で結果を残したことになる。
29分のゴールと68分のアシストを並べて見ると、宮代は試合の前半と後半、それぞれでスコアに関係するプレーを記録した。得点者としてだけでなく、攻撃の流れから味方を生かす役割でも数字を残した点が、この試合の特徴といえる。
ラス・パルマスは開幕2連勝
試合はラス・パルマスが2-0で勝利。セグンダ・ディビシオンのシーズン第2節を終え、開幕からの連勝を2に伸ばした。
まだシーズン序盤であり、2試合の結果だけからチームの最終的な位置づけを判断することはできない。一方で、開幕から連勝したという結果は、ラス・パルマスが好スタートを切ったことを示す確認済みの材料だ。そこに宮代の1ゴール1アシストが加わり、チームの勝利と個人の結果が一致する試合となった。
また、2-0というスコアからは、少なくともこの試合でセウタに得点を許さず、ラス・パルマスが2得点を記録したことが分かる。ただし、試合全体のシュート数やボール保持率、宮代の出場時間などの詳細スタッツは、今回の情報からは確認できない。
今後は起用法と第3節以降の継続性に注目
今後注目したいのは、宮代が右サイドハーフを継続して務めるのか、それとも別のポジションで起用されるのかという点だ。今回の試合では、右サイドから先発しながら得点とアシストの双方を記録した。次の試合でも同じ役割を担うのかは、今後の起用を考えるうえで確認したいポイントになる。
加えて、宮代の今季初ゴールが一度きりの結果にとどまるのか、得点やアシストを重ねていくのかも焦点になる。現時点で確認できるのは第2節の1ゴール1アシストと、ラス・パルマスの開幕2連勝まで。第1節での宮代の記録や、第2節終了時点の順位については、公式の試合記録や順位表での確認が待たれる。
まとめ
ラス・パルマスはADセウタに2-0で勝利し、開幕2連勝を達成した。右サイドハーフで先発した宮代大聖は、29分にVARで認められた今季初ゴールを決め、68分にはドリブルからフステルの得点をアシスト。フィニッシュとチャンスメークの両面でスコアに関わったことが、今回の最も重要なポイントだ。
一方、順位や詳細な個人スタッツは今回の情報だけでは確定できない。今後は宮代のポジション起用が続くか、そして開幕2連勝をチームがどこまで伸ばせるかに注目したい。


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