阪神は9月6日、甲子園でDeNAと対戦し、1―4で敗れた。これで同カード2連敗となり、3カードぶりの負け越しが決まった。
阪神は9月に入って5試合を終え2勝3敗。首位と優勝マジック18は維持したものの、同日に2位・巨人が勝利したため、ゲーム差は2.5まで縮まった。
先発の大竹耕太郎が3回途中で降板する苦しい展開となり、打線も佐藤輝明の35号ソロによる1点にとどまった。
阪神がDeNAに2連敗、3カードぶり負け越し
阪神は本拠地・甲子園でDeNAに1―4で敗れ、同カード2連敗となった。
9月は5試合を消化して2勝3敗。首位の座は守っているものの、DeNAとの2試合では白星を挙げることができなかった。
優勝マジックは18のままで3日連続変わらなかった一方、この日は2位・巨人が勝利。阪神とのゲーム差は2.5まで縮まった。
大竹耕太郎が3回途中3失点で降板
先発した大竹耕太郎は、2回にDeNA打線につかまった。
0―0の2回1死満塁から押し出し四球で先制点を許すと、続く度会隆輝に右前への2点適時打を浴び、この回3失点となった。
大竹は3回もマウンドに上がったが、無死一、二塁としたところで降板。2回0/3、3失点でマウンドを譲った。
大竹にとっては阪神移籍後最短での降板となり、序盤から救援陣に託す展開となった。
神宮僚介が3イニング無安打の好投
早い回で先発が降板する中、救援陣では神宮僚介が好投した。
3回無死一、二塁の場面で大竹からマウンドを引き継ぐと、追加点を許さず切り抜けた。
そのまま4回、5回も投げ、計3イニングを無安打に抑えた。
大竹が早期降板した試合で3イニングを無失点でつなぎ、DeNAに大きくリードを広げられることを防いだ。
佐藤輝明が35号ソロも反撃は1点
阪神打線では、佐藤輝明が一発を放った。
4回2死から35号ソロ本塁打を放ち、阪神にこの試合初得点をもたらした。
しかし、打線はその後得点を重ねることができず、チームの得点は佐藤輝の本塁打による1点のみ。最終的に1―4で敗れた。
投手陣が序盤の3失点後に粘っただけに、打線が追いつくまでの得点を奪えなかったことも敗戦につながった。
優勝マジック18も巨人とは2.5ゲーム差
阪神は敗れたものの、優勝マジック18は維持している。
ただし、同日に2位・巨人が勝ったことで両チームのゲーム差は2.5に縮まった。
マジック点灯後も優勝争いは続いており、阪神にとっては連敗を早い段階で止めたいところだ。
7日は休養日となり、8日からは甲子園で広島との3連戦を迎える。
まとめ
阪神は9月6日のDeNA戦に1―4で敗れ、同カード2連敗、3カードぶりの負け越しとなった。
先発の大竹耕太郎は2回0/3を投げて3失点。救援した神宮僚介が3イニングを無安打に抑えたものの、打線は佐藤輝明の35号ソロによる1点にとどまった。
阪神は首位と優勝マジック18を維持しているが、2位・巨人とのゲーム差は2.5に縮小。DeNA戦の連敗を止めることはできなかった。
7日の休養日を挟み、8日からは甲子園で広島との3連戦に臨む。


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